トイレで困っているチビっ子に関わってはいけません。

販売員をしていた頃。数日前に商品を購入てくれた友達が、立て替えておいた代金を届けにお店に来てくれました。お互いに時間が無かった為、私は受け取った代金入りのポチ袋を、取り敢えず制服のベストのポケットに入れておくことに。

その後、業務途中に御手洗いに行ったら、幼稚園児くらいの女の子が「男のトイレはヤダ!!」とパパに向かって泣きながら訴えている場面に遭遇。制服姿なのもあり無視はできず、一緒に女子トイレに入って手伝ってあげたために結構時間がかかってしまったのです。だから、自分の時は急いでいたのです…なんと!うっかり忘れていた現金2万円入りのポチ袋がポケットからこぼれ落ち、アッという間に流水に飲み込まれて行く様をボーゼンと眺めるという結果になりました。あぁ…ぁ…言葉にならず、ただただ肩を落とすだけでした。

最近では、ある日お昼休みにやはり御手洗(職場外)に入ったら、個室の扉のむこうから「漏ーれーるーッ!」とチビッ子の声が。あらあら大変!私は急いで個室を出ました。すれ違い飛び込んで行ったその親子の慌ただしい声を微笑ましく聞きながら、手を洗ってお化粧チェック等を済ませませ、さて行こうと、最後に鏡に身体を映してみて、きゃぁ!スカートの後ろの裾がガードルの中に入っている=お尻丸出しではございませんか!

うわぁ危ないトコロだったわ!ひとり大慌てでスカートを直した途端、個室から人は出てくるし、入り口から高校生のグループが入ってくるし…。もし気付くのがあと5秒遅かったとしたらと考えるとゾッとします。

今回は辛うじて大きな難はありませんでしたが、今後は御手洗いで困っているチビッ子に遭遇した時には、ピッと気を引き締めなければならない!改めて教訓として噛みしめました。